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       TSUCHIHASHI Masahiro's profile 
        
      槌橋雅博  映画監督 ジャズベーシスト  
            神戸芸術工科大学准教授  
       
         コロンビア大学(ニューヨーク)にて、哲学・映画演出理論を学ぶ 
         ニュー・スクール大学(ニューヨーク)にて、映画製作技術を学ぶ 
         パット・メセニー、ラリー・グレナディエール、アントニオ・サンチェス、リー・コニッツに師事 
         ジャズ即興理論・作編曲理論、演奏技法、アンサンブル等を学ぶ 
           経済学士(同志社大学) 芸術工学修士(神戸芸術工科大学) 
         
         
        2001 『TRUTHS: A STREAM』 長篇映画  
            ベルリン国際映画祭正式招待  ヴォルフガング・シュタウテ賞特別賞受賞作品 
        2002 『Let Our Children Hear 
        Music』音楽ドキュメンタリー 
        2003 「Barry Harrisd in Akiyoshidai」「The Daichi Trio in Akiyoshidai」音楽ビデオ 
        2005  神戸芸術映画祭プロデュース 宝塚映画祭審査員 
        2006 『動・響・光』 
        長篇映画 愛知芸術文化センター後援 
        2008 『A Glass Play in Kobe 』 中篇映画 (神戸蜻蛉玉演戯) 
        2010 『The First Meeting』 ジャズCD The Reral Jazz Trio 
        2012 『X-DRS part 1 銀幕小説 
        2013 『THE KOBUS PASSION』 ジャズ組曲CD+ストーリー・ブックレット  
        2015 『Tune for Pat』 ジャズCD  Kris Tcheupdjianと共作 
        2021 『凪面喜甦』 中篇映画 創作神踊 
         
       
        05歳 スナフキンを師と仰ぐ 
        06歳 スヌーピーから「人生」を学ぶ 
        07歳 フォッカーDR-1の撃墜王となる 
        08歳 楠ノ木の影を群青で描く 
        09歳 「岩窟の聖母」に魅了される  
        10歳 ジミヘンに脳天ブチ割られる 
        11歳 NCC1701で宇宙の旅に出る 
        12歳 レット・バトラーに男の中の男を見る 
      13歳 黄色いロバジョンと化す 
        14歳 絵画の脱構築を開始 
        15歳 マタイ受難曲でフィーバー 
        16歳 ツァラトゥストラと空を歩く 
        17歳 放課後のジャズ喫茶でアル中に 
        18歳 白紙解答を出す楽しみに溺れる 
        19歳 ラファロでWベース 
        20歳  魂の淵に深く沈む・・・ 
        22歳 言語ゲームに戯れる 
        23歳 PS−1でモダン・アートに幻滅 
        24歳 映画の可能性を発見! 
        25歳 ロイクでもグルーヴしない奴に驚く 
        26歳 SOHOでストリートライブ!   
        27歳 人間は基本的に自由であると知る 
         29歳 底無しの映画沼にはまり込む 
        32歳 絶対的な人間肯定の確信を得る 
        33歳 ***に映画の源泉を発見する 
        34歳 音と映像と言語の闘争 
        36歳 真実のひと雫を搾り出す 
         
          以下略 
        
      監督のエッセイ 
       
         
       
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